笑の大学。

DVD 戦時下の昭和15年の東京。検閲官・向坂は劇団「笑の大学」の座付き作家・椿に次々と無理難題をふっかけ、直せなければ上演中止だと脚本の書き直しを迫る。が、椿はその要求を聞いてさらに素晴らしい脚本を作りあげていく。そんな2人が、ガチンコ対決を通して次第に不思議なきずなを芽生えさせていく様を描く。 もともと本作は三谷幸喜・・・

最寄の映画館で昨日が最終日だったので、見てきました、笑の大学。

なんというか・・

始めは「ちょっと退屈だなぁ。」

と思っていたら、

「おっ、なんかうまく行きそうじゃん！」

となって、次には

「あれれ〜ちょっとちょっと、何なに、どしたの！？」

って展開になって、ワーっとドラマティック(？)に終わった・・。

・・うまく説明できないけどそんな感じでした；；

見た方はお分かりになるでしょうが、
私としては、最後に実際に劇を上演したシーンを出して欲しかった気がします。
想像に任せる、という良いなごりを残したのは悪くはないけど・・
う〜ん！！
――やっぱり私はもっと続きが見たかったなあ。

さて、
昨日に引き続き今日も飲んでくる予定です。うれしい。
そういえば昨日飲んだカクテルで、メニューに、黄色と緑のカクテルがあって、頼んでみたら、緑一色だった！！Σ(￣□￣;)ガビーン！
　一色！？・・いいけどね、いいけどね・・グラデーションを期待してたのにい!(泣)　　　　　　　　――広告に偽りアリ！

あ〜部屋を見渡せば、ここ1ヶ月の卒論戦争のおかげで部屋ぐちゃぐちゃ！！
ひい〜、ここは誰の部屋ッッ！？(泣)

―――年末にむけて、大掃除するぞ〜！！！