DVD 原作者は、ヴォーグ誌で編集アシスタントを務めた経験を持つ女性作家。ベストセラーの映画化としては、本作はひじょうにうまくいったパターンだ。一流ファッション誌「RUNWAY」の編集部を舞台に、部下を人間とも思っていないスゴ腕編集長ミランダと、ファッションにはまったく興味を持っていない新アシスタント、アンディの・・



やっと観に行きました、プラダを着た悪魔!(^∀^*)ノ☆☆


アンディ(アン・ハサウェイ)の着ている服が、とにかく華やかで
美しい。

アンディもそうですが、RUNWAYで働く女性達含め、登場する女性達が皆華やかなこと!!


ブランド品って、とても高価であるがゆえに、手に入れただけでも 他人に対する優越感や自信を持つ事が出来るものでしょうし、はたまた自分のご褒美として手に入れた時の喜びはたまらない。

・・でもそれだけではなく、高価なものだけに 身につけた者が放つオーラはすごい。
やはり、「良いものは良い」のだなあ、としみじみ思ってしまいました。


あ、映画自体の感想というよりブランド品に対するコメントをしてしまったかな・・(笑)

映画の感想としては、なかなか楽しめた、という感じです。
メリルストリープの迫力はすごいです・・!!

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